ほのぼの生活 PaPa山

株、節約、パワースポット、子育てについて語っております。

ウイルス性胃腸炎の子供のお世話を1日してみて気づいたこと。

今年のウイルス性胃腸炎

回復までやたらと時間が掛かると

聞いてはいたけど

 

我が身になると

本当に身に染みます。

 

息子が下痢で苦しむ姿を見るのは

辛い。

 

でも、一旦排出した後は

多少元気は無いものの

寝ながらアニメを見たり、ゴロゴロしたり

好きな事をして過ごせるので

 

こんな日だこらこそ

何しても良いよと甘やかしておりました。

 

流石に食欲もないので

ゼリーや、os1を混ぜたスポーツドリンク

などで水分補充だけは

小まめに忘れずに行いました。

 

年末なので夫婦共に忙しい状況もあり

1日おきで交代で休む計画を立てて

協力して乗り切る事になっているので

 

今日は1日中2人きりで過ごしてみると

普段見慣れてる息子の顔なのに

ここの歯はこんなに大きくなってたんだぁ〜

 

とか、

こんな時にこんな話し方するのか?

 

とか、

色々気付くこともあり

 

見ているようで、見えてなかったと

反省点にも気付かされました。

 

1回だけゲームがしたいと

言うのでママに内緒ってことで

 

最後にゲームを30分だけしてあげたこともあり

今日はパパが1番好きな日だぁーと

 

寝る前に言ってたのは

かなり響いたなぁ。

 

ほんと何にもしない1日だった。